
このたび、川合木工所では新しく「バチ通信」をはじめることにしました
日ごろからお世話になっている皆さまへ、私たちのものづくりの現場の様子や、日々の取り組み、そして工房の日常を少しずつ
お届けできればと思っています
一本一本に、想いを込めて
川合木工所は、浜松市東の天竜川のほとりで、75年以上にわたり木と向き合ってきました
もともとは棒材やクラフト材の加工を中心にしていましたが、祭りと太鼓が大好きな先代の「やってみよう!」のひと言から、
和太鼓のバチづくりが始まりました
「和太鼓を叩く手に、しっかり寄り添うバチを作りたい」
そんな思いで、選び抜いた木材を削り、磨き、一本一本ていねいに仕上げています
海の向こうにも
最近では、私たちのバチがヨーロッパにも渡るようになりました
インスタグラムを通じて「こんなバチを探していました」とご連絡をいただき、やりとりを重ねるうちにご注文につながりました
浜松の小さな工房から、海の向こうの太鼓店とつながる――ものづくりの力を、改めて感じています
これからも、木の香りと音とともに
バチ通信では、そんな工房の日常やちょっとした雑談も交えながら、太鼓やバチにまつわる話をお届けしていきます
読んでくださる皆さまに、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです
これからも、川合木工所と「バチ通信」をどうぞよろしくお願いいたします


